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京都でキックボクシングやブラジリアン柔術が習える空手教室【カラテ道 空我】
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最近はUFCのCEOのダナホワイトがパワースラップというビンタ合戦(といったら怒られるのか?)をプロデュースをすることになって話題になっていますね。
正直これは明らかに先攻が有利に感じてしまうのは私だけでしょうか?
それに何といっても危険度というか体に対する負担が大きすぎると思います。
格闘技をこよなく愛するダナホワイトがこのようなイベントをプロデュースするのは意外ですがどういう理由なんでしょうか。
またこのパワースラップ以外にも様々な強さを追求するルールの競技があります。
ついでにざっくり新格闘技という感じで紹介したいと思います。
「エクストリームアームレスリング」一流スポーツアパレルメーカーのアンダーアーマーがスポンサーぽいこのイベント。アンダーアーマーのコンプライアンスが気になります。
「カージツ」ブラジリアン柔術からヒントを得て考えられたといっていますが嘘もいい加減にしていただきたいです。
「ラウェイインフォンボックス」電話ボックスで戦うということはわかるのですが何が反則なのかよくわからない感じもします。格闘漫画のバキシリーズでこんなシーンがありましたね。
他にも色々な過激な格闘スポーツが世界中で行われていますが、何か事故が起きてからでは…というより事故が起こっても危険な試みがされているのが現状です。
最低限の安全は確保したうえでイベントを開いてもらいたいなと思います。