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京都でキックボクシングやブラジリアン柔術が習える空手教室【カラテ道 空我】
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これまでWOWOWに代わりUFCの(ほぼ?)すべての大会のを放送してきたDAZNがUFCのナンバーシリーズの放送の取りやめを決定したとのことです。
個人的にはメイウェザーvsマクレガーというきっかけはあったもののUFCのためにDAZNの契約をしていたので迷わず契約を切ろうと思います。
ボクシングに力を入れるというようなことも聞きましたが、それほどビッグイベントの放送ラインナップがあるわけではないので…。
DAZNはサッカーとか野球の視聴者がメインの顧客なんでしょうね。
残念です。
シュートボクシングのリングにRISEの現チャンピオンであり、KNOCK OUTのスーパーライト級トーナメントに参戦中の不可思選手が参戦。シュートボクシングの新エースともいられている海人選手と対戦となったのですが、その対戦結果は4RTKOで海人選手の勝利。シュートボクシングのリングで不可思選手を返り討ちにするという結果となりました。
自分は少なからずこうなる可能性があると考えていたのですが、この結果にはRISE、KNOCK OUTの関係者は頭を痛めるでしょうねぇ(^_^;)
特にKNOCK OUTはこの階級の最強を決めるというふれこみのトーナメントを開催しているのにその参加選手が参加していない選手にTKO負けとなってしまうとこのトーナメントの沽券に関わる事態だと思います…。
恐らくはKNOCK OUTの契約が緩やかであったことがこの対戦の実現につながったんでしょうね。
海人選手は今年のシュートボクシングのビッグイベントのS-CUPに出場することはほぼ決まっているでしょうし、今年の終わりか来年の初め辺りにスーパーライト級トーナメントの優勝者と対戦するのも面白いかもしれませんね。
海人選手の実力は相当高いと感じていたのでぜひシュートボクシングの舞台以外、特にKNOCK OUTのリングで戦うのを観れればいいなと期待しています。
2018年5月19日~5月20日に エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)にて開催されるJFKO主催の初の国際大会である「第1回国際フルコンタクト空手道選手権大会」のPVがyoutubeにUPされました。
現在活躍するフルコンタクト空手のトップ選手が紹介されていますが驚いたのは軽量級に正道会館で活躍しK-1でも実績を残している安廣一哉選手がエントリーしているという事でした。
安廣選手はおそらく41歳だったと思います。長いブランクを経てこのレベルが高い大会に出場して勝算があるのでしょうか?
ただ、フルコンタクト空手という競技はベテランの方が長く活躍されている事もあるので安廣選手の活躍に期待したいと思います。
他にも極真館で何度も全日本チャンピオンとなった藤井将貴選手など今まで見られなかった選手同士の対戦も期待できそうですし楽しみですね。
最近のフルコンタクト空手の最前線には詳しくないのですが、この大会で勉強させて頂きたいと思います。
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