月別アーカイブ: 2016年6月

ネット配信サービスのAmebaFRESH!でキックボクシング団体ニュージャパンキックボクシング連盟（NJKF）のチャンネルができました。

アメーバフレッシュ！NJKFチャンネル

先日の６月２６日に行われた『誠至会主催 NJKF 2016 4th』大阪･アプラたかいし大会を無料で観ることができます。

チャンネルをフォローすると番組が始まるとスマホに通知が来ますのでキックボクシング・ムエタイのファンはフォローされてはいかがでしょうか？

最近、稽古の開始時間よりも早く来る子どもが多いので稽古前にラダートレーニングをするのが恒例となって来ました(^^;

子ども達が空手を楽しみにしてくれている様子を見ると本当に嬉しく思います。

彼等、彼女等のやる気を枯らさないような指導を心掛けて参ろうと思います。

前回の上賀茂教室は体験希望の子どもが4人も来てくれました。少しバタバタしましたがどの子もちゃんと話を聞いてくれるしっかりした子たちで助かりました(^_^;)

稽古の後に子どもたちに感想を聞いたところ「面白かった」といってくれていましたのでまずはよかったです。

楽しいと思うところからやる気や前向きな気持ちが出てくると思うので特に小さい子には”体を動かす楽しさ”を第一に指導したいと考えております。

それにしても最近は上賀茂教室に見学・体験に多数お越しいただいてます。今後しっかり一人一人を丁寧に指導できるように体制を整えていきます。

また円町・丹波口でも子ども空手教室を行っておりますのでそちらもよろしくお願いします。

空我では一般会員・子供空手教室ともに、また拳友館（円町・上賀茂）では子供空手教室のご入会を随時受け付けておりますので、ご質問や見学・無料体験のご希望などございましたらこちらからどうぞお気軽にお問い合わせください↓

℡　090－4307－3977（三上）
Email kurotaka.mikami@gmail.com

モハメド・アリvsアントニオ猪木が行われた1976年6月27日からちょうど40年後の2016年6月27日にモハメド・アリについて語りました。

私の話があちこち脱線してしまってますがよかったらお聴き下さい(~_~;)

モハメド・アリ追悼 最近の格闘技（前半）

モハメド・アリ追悼 最近の格闘技（後半）

K-1 WORLD GPが「-57.5kg」、「-62.5kg」、「-67.5kg」の3つの新階級を新設することを発表しました。

これでいままでの-55kg、-60kg、-65kg、-70kgと合わせて7階級、ヘビー級も合わせると8階級という事になりました。

基本的に階級の枠組みが増えることについては大歓迎ですがこれだけ一気に階級を増やすと各階級の層が薄くなってしまうのではないか？という懸念があります。ただでさえ少し前まで”ちょっと豪華なKrush”というような皮肉も言われていた新生K-1ですのでKrushに出場している選手たちともろに被ってしまいやしないか？と思ってしまいます。

ハッキリした言い方をするとK-1のグレードが落ちてしまう可能性が高いと思います。

個人的には枠をいきなり3つ増やすのではなく選手の数が多い層から一つづつ増やすようなやり方でもよかったのではないかなぁと思いました。

しかし、運営側もそれぐらいの事は考えているでしょうし、逆にこれから他団体からの参戦が多数あるのかな？というような期待もできますよね。

とにかく、行き過ぎたエンターティメントに走ることなく、ボクシングのような”競技化”へ向けて前進していってもらいたいと考えています。

※フェイスブックでご覧の方はクリックorタップしてもらいますとブログの方にジャンプしますのでそちらで動画（youtube）をご覧いただけると思います。ぜひご覧ください。

今週は月曜と木曜にそれぞれ女性が一人づつ体験にお越しいただきました。

木曜は練習に参加してくれた方がほとんど女性で、さながら女性クラスのような様相となりました（*^_^*）

お二人ともすごくセンスがあってキックボクシングは慣れない動きだったと思うのですがミットを蹴るところまでスムーズに取り組まれてました。

最近は体験に来ていただいてるのは女性の方が割合として多いぐらいになっています。女性の方も安心してお越しくださいね。

空我では一般会員・子供空手教室ともに、また拳友館（円町・上賀茂）では子供空手教室のご入会を随時受け付けておりますので、ご質問や見学・無料体験のご希望などございましたらこちらからどうぞお気軽にお問い合わせください↓

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※当道場は暴力団・反社会的組織に所属する方の入会をお断りします。

群雄割拠状態のボクシングウェルター級戦線ですが、特にこの試合は注目しております。

フロイド・メイウェザーが引退をした現在（また復活するとのうわさもありますが）この試合に勝った方が今後ボクシングの中心人物となる可能性が大いにあると考えております。

ショーン・ポーターは近年では少なくなったわかりやすいファイタータイプで圧倒的な攻撃力で相手を押しつぶしてしまうような強さを感じます。個人的にはメイウェザーに勝つ可能性が一番高いのはショーン・ポーターではないかと考えていました。

対するキース・サーマンはスピード・パワー・テクニックすべてそろった万能型という感じで、特にカウンターテクニックに優れていると言えるでしょう。

月並みな予想ですがサーマンが前半にポーターの攻撃を抑え込めればサーマンの勝ち、逆に前半からポーターが距離を詰められれば後半勝負という感じでしょうか？

技術的にも大変参考になる二人の試合ですので大変楽しみです（*^_^*）

楽しみな大会が目前にせまりました。

65kgトーナメントに出場する日本人3選手はゲーオに勝つことができるのか？それとも意外な展開が待ち受けているのでしょうか？

youtubeで話題になった武尊vs小澤戦はどのような展開になるのか？

また、K-1が現体制となってから初参戦となる小宮山選手・城戸選手の試合も用意されていて見どころたっぷりですね！

この大会はAbemaTVにて6月24日（金）15:30 ～ 23:00まで無料で生放送されることとなっております。地上波のテレビで放送されていた時代には大幅に試合を編集されて放送されていたのである意味、いまの方が恵まれた放送環境といえるかもしれません。（試合の間のインターバルはちょっと辛いものがありますが…）

テレビ・PC・タブレット・スマホでK-1を楽しみましょう(^_^)/

ファイトパスで観てましたがよくまぁヒョードルは耐えたと思います。ただ、現代の整備されたMMAの基準で考えれば本来はレフェリーが１Rでストップすべき試合だったでしょう。

ところで近年のヒョードルの試合を観るといつも序盤に一気に攻め落とそうと気持ちが前面に出過ぎているように感じます。ヒョードルには３Rを戦い抜く体力もありそうですのでなぜいつも荒く攻めていくのか疑問を感じます。

とはいえ、この試合後も現役の続行を明言して戦う姿勢を示すのは本当にすごいと思います。

UFC参戦があるのか？日本のRIZINに再び登場するのか？今後もMMAのレジェンドの動向に注目したいと思います。

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先日の上賀茂教室には前回見学に来てくれた男の子と、小学三年生と一年生の兄弟の三人の男の子が体験に来てくれました。

慣れないながらも楽しんでくれたみたいで、兄弟の二人は空手をはじめたいと思ってくれたようです（*^_^*）

次の日曜日の26日にも小学一年生の男の子が体験来てくれるという事で楽しみにしております。

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