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京都でキックボクシングやブラジリアン柔術が習える空手教室【カラテ道 空我】
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京都でキックボクシングやブラジリアン柔術が習える空手教室【カラテ道 空我】
先日のUFCオランダ大会でも見事な勝利を収めた堀口恭二選手の紹介動画です。3Rでの判定勝利となったのですが見事なパフォーマンスで終始会場を盛り上げていました。本当にスピードが段違いで相手は早い段階で手詰まりとなってしまっていたように感じました。
堀口選手は松濤館空手がバックボーンだと思うのですが同日には剛柔流空手のグンナー・ネルソンも登場し強豪相手に完勝していました。伝統空手のスピードやリズム、距離感というのは本当に総合格闘技において有効だと感じます。キックボクシングにおいてもK-165kgトーナメントで優勝した山崎秀晃選手も松濤館空手出身ですからね~。
空我ではフルコンタクト空手をベースに子供を指導しているのですが伝統空手の良い部分や練習法を研究して取り入れてまいりたいと思います。
最後になりますがUFCオランダ大会はカードも豪華で試合内容もすばらしいものばかりでかなりの”当たり”の大会となり、最初に登場した佐々木選手の勝利も含め久々に最初から最後までたっぷり楽しめました(^_^)
前回日曜日の上賀茂教室は大変天候がよかったこともあり急遽、鴨川での野外稽古となりました!
稽古では普段は行なっていない一瞬の押しや掴みを有効としたルールでの組手を実験的に採用しました。様子を見ているとスムーズに対応できる子と勝手が違う事に戸惑う子に別れていて、その点は興味深かったです。
一年の中でも最高といってもよいぐらい気持ちの良い気候の中で解放感を感じながら稽古をすることができて皆も楽しそうでした!
以前から一部の生徒や保護者の方から野外での稽古をやりたいという声も聞いていたので良い機会となりました。
空我(丹波口)では一般会員対象のキックボクシング・柔術教室と子供空手教室ともに、また拳友館(円町・上賀茂)では子供空手教室のご入会を随時受け付けております。ご質問や見学・無料体験のご希望などございましたらこちらからどうぞお気軽にお問い合わせください↓
℡ 090-4307-3977(三上)
Email kurotaka.mikami@gmail.com
エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)にて2016年5月21日(土)、2016年5月22日(日)の二日間にわたって開催されるJFKO第3回全日本大会の軽量級・中量級に出場する有力選手を紹介した動画です。
JFKOは新極真会を中心に様々なフルコンタクト空手団体が参加し運営をしている団体で極真会館、極真館以外の極真系の団体も多数加入しており、個人的には「全日本」という名にふさわしい大会と感じています。
この大会は体重別の大会ですが無差別の大会となるとどうしても主役は軽重量級・重量級の選手となるので、自分が軽量級の人間という事もありますがこのような体重別の試合は軽量級・中量級に注目してもらいたいと感じています。
また、重量級はどうしても組織力のある団体の方が強い選手を育てやすい環境にあると感じているのですが、軽い階級や女子は様々な団体の選手が活躍していて様々な他流試合を観ることができるのも魅力だと思います。
昨年はYOUTUBEで無料生配信していたので、おそらく今年も配信をしてくれるのではないか?と期待しています。フルコンタクト空手の選手の方、ファンの方はチェックされてはいかがでしょうか?
今日の土曜の朝は女性が1名、大学生の男性が1名キックボクシングの体験にご参加いただきました(^_^)
女性の方はハンドボールを高校時代にされていて、学生の方は弓道をされていたとのことでした。お二人ともしっかりと説明を聞いていただいたうえで熱心に取り組んでいただきました。
今回体験していただいた学生の方から「筋トレの指導もしてもらえますか?」と聞かれたのですが当道場は大型の本格的なフィットネスジムには勝てないかもしれませんがロープや懸垂・ダンベル・ケトルベル・RIP:60(TRXのような吊り輪トレーニング器具)も用意してますのでそのようなご要望にもある程度はお応えできると思います(^_^)/
また特に初心者の方にとってはサンドバッグを打つ事や人間と組み合う事も立派な筋トレになると思います。「運動したり体を鍛えたいな」とお考えの方は格闘技も視野に入れていただければ幸いです。
また5月はこちらのキャンペーンを行っております↓
よろしくお願いしますm(__)m
空我では一般会員・子供空手教室ともに、また拳友館(円町・上賀茂)では子供空手教室のご入会を随時受け付けておりますので、ご質問や見学・無料体験のご希望などございましたらこちらからどうぞお気軽にお問い合わせください↓
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WBA世界スーパーフライ級チャンピオン井上尚弥選手が2度目の防衛戦を行います。試合はフジテレビで午後7時からの放送されることになっています。今から録画予約してくださいね~。
内山選手がKO負けしてしまったショックは大きいですが日本には井上選手という若きスーパーチャンピオンがいます。井上選手の試合に大いに期待したいと思います(^_^)
また三階級制覇と遂げた八重樫選手も初防衛戦を控えていますこちらも頑張ってもらいたいです。八重樫選手にはもう一度井岡選手と試合するのが観てみたいなんて思っています。
井上尚弥選手の強さを世界チャンピオンになる前から武井壮さんが語っておられますのでお聴きください。面白い指摘をされています↓
花沢健吾原作の漫画を映画化したこの作品。どうなのかなぁ?と思っていたのですがツイッターでフォローしているゾンビ評論家の人たちが大絶賛していたので「これは間違いない」と思い劇場に行ってまいりました。
もともと私はゾンビ映画は大好物なのですが(ゾンビマニアの方に比べたらヌルイのは自覚しております)自分の中で「日本人のゾンビは怖くない」「メイクもちゃちい」「数も少ない」「規模が小さい」という先入観があったのでそこら辺がどうなのか心配していたのですがとんでもなく怖いゾンビが大量に登場してくれました!
ゾンビをどう怖く表現するかという点においては漫画の方では大成功していたのですが映画になった時に拍子抜けしてしまう可能性も想像していたので予想を上回るゾンビ(ZQN)に大ビビリ、大興奮でした。
私の持論なのですが(異論は認めまくります)ゾンビ映画というのは後半は大体どれも似たようなもんで”仲間で協力する””裏切りがある”といった「やっぱ人間が怖いけど助け合えるのも人間ですよねぇ」みたいなパターンがほとんどなのでむしろゾンビ映画の要は「世界や人間性が崩壊していく過程をどう描くか」という点であると考えています。
その点この映画「アイアムアヒーロー」は原作の素晴らしさを抜きにしてもすばらしい世界の崩壊を映像化してくれました。
日常はとっくに終わってしまっているのにそれを受け入れられずに日常を装おうとする一般市民…しかし、いよいよ自分に危害が加わるその瞬間に受け入れざるを得なくなる表現などは本当にリアリティがあってこれからのゾンビ映画やホラー映画に影響を与えることになるのは間違いないと思います。
日本ではゾンビ映画というジャンルは決してメジャーなジャンルではないのですが世界規模で考えると決して小さなパイではありません。世界中のゾンビ映画ファンに自信を持ってお勧めできるゾンビ映画がこの日本から誕生しました。観る人を選ぶ映画であるのは間違いないのですが、ゾンビ映画好きの方はぜひ劇場に足を運んで観ていただきたい映画です。この映画は絶対にテレビでは放送しませんよ~!!
この映画を世界に羽ばたかせるためにも日本にいるゾンビ好きの我々がしっかり応援しようではありませんか\(^o^)/
かっこいいPVを見つけたので紹介させて頂きます
マニー・パッキャオの引退試合の次の注目カードはこちら!サウル・カネロ・アルバレスvsアミール・カーンですね!
アミール・カーンのスピードは素晴らしいですし、試合をフィニッシュする力もあると思うのですがスーパーライト級においても耐久力には疑問が生じる試合展開も何度かありました。いきなりミドル級にジャンプアップするのは普通に考えたらあり得ない判断だと思います。ケンコバ風にいうと「正気ですか!?」ってやつです。
しかも、相手はパワー・スピード・テクニック・キャリア・タフネス・若さを兼ねそろえた、これからの10年間はボクシング界をリードしていくであろうと感じさせるほどの”完璧超人”サウル・カネロ・アルバレスです。
身体を大きくしてスピードを維持したとしてもかなりの差が両者の間にはあるような気がしてなりませんが、アミール・カーンのゲームプランに注目したいと思います。
先日体験に参加してくれた中学生の女の子が今月から入会してくれました!体操や水泳をやっていたという事もありキックボクシングの動きにもスムーズに馴染んてくれてます(^_^)/
ここ数年で少しずつ女性がキックボクシングをするということが社会に受け入れられてきていると実感しております。ちょっと怖いとは思うのですが興味のある方はぜひ一度自分に合うか試していただきたいと考えております(^_^)
「ダイエットや身体の引き締め」「護身術として」「ストレス発散」「スパーリングをやってみたい」「試合に出たい」目的は様々でしょうが可能な限りご要望にお応えさせて頂きます!
キックボクシングや柔術など格闘技に興味のある方はぜひ一度気軽に体験にご参加ください。未経験の方はもちろんの事、運動が苦手な方でも大歓迎です(*^_^*)
また5月はこちらのキャンペーンを行っております↓
空我では一般会員・子供空手教室ともに、また拳友館(円町・上賀茂)では子供空手教室のご入会を随時受け付けておりますので、ご質問や見学・無料体験のご希望などございましたらこちらからどうぞお気軽にお問い合わせください↓
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今回はシネコン全盛の現在ですが時代の流れとともにどんどん駆逐されてしまった「映画館」という存在について語りました。今回も話が脱線しまくリングですが暇で暇で気が狂いそうな方はよかったら聴いてください。
この回も”空我の核弾頭””空我のデンジャラスライオン”の異名を持つ聖が参加してくれています。
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