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京都でキックボクシングやブラジリアン柔術が習える空手教室【カラテ道 空我】
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京都でキックボクシングやブラジリアン柔術が習える空手教室【カラテ道 空我】
4月・5月号に今回も空我・拳友館ともに掲載されております(*^_^*)しかも、今回は「わが道場」で拳友館(上賀茂教室)がピックアップされております。
お手元にGOGO土曜塾 4・5月号をお持ちの方はご覧いただければ幸いです。
空我では一般会員・子供空手教室ともに、また拳友館(円町・上賀茂)では子供空手教室のご入会を随時受け付けておりますので、ご質問や見学・無料体験のご希望などございましたらこちらからどうぞお気軽にお問い合わせください↓
℡ 090-4307-3977(三上)
Email kurotaka.mikami@gmail.com
当道場では4月29日、5月3日、5月4日、5月5日の祝日をお休みとさせていただきます。
土曜、日曜もいつもの時間に営業しておりますのでゴールデンウィークの中でありますがお時間の合う方はぜひ練習にご参加ください(^_^)/
いつも通りに見学・無料体験を受け付けておりますのでお休みをご利用してキックボクシング・柔術を体験するというのはいかがでしょうか?
空我では一般会員・子供空手教室ともに、また拳友館(円町・上賀茂)では子供空手教室のご入会を随時受け付けておりますので、ご質問や見学・無料体験のご希望などございましたらこちらからどうぞお気軽にお問い合わせください↓
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まさか、まさかの結果となってしまいました。試合を見たのですがどうも今回の内山選手は動きにキレがなかったように感じました。
これだけの選手が大きな試合もできずに少しずつ全盛期の力を落としていって実力を証明できずに引退してしまうようなことがあったら悲しすぎます…。
コラレス選手の強さもわかりましたが、しっかり序盤を抑えていたら勝てる相手だったと信じたいです。内山選手の復活を期待せずにはいられません。
同日、同会場で行われた藤本京太郎 vsネイサン・マッケイがテレ東の公式チャンネルで公開されているのでこちらも紹介させて頂きます。
この試合を見るとボクサーとして確実にスキルアップしている様子がうかがえます。
数少ない日本人ヘビー級ボクサーとして孤軍奮闘している藤本選手をぜひ注目してあげてください!あとこの試合の小堀さんの解説はなかなかヤバいです(笑)
すでにネットニュースなどで伝えられていますが一度は引退を宣言したコナー・マクレガーが引退を撤回して、しかもUFCの記念大会である「UFC200」に出ても良いとまで言い出したようです。
コナー・マクレガー一人の言動によってUFCやMMAファンたちが振り回されているというこの状況は「桐島、部活やめるってよ」状態ですね。
「マクレガー、UFCやめるってよ」ですわ。「UFC200」に出場するとしても当初の対戦予定であったネイト・ディアスは欠場が決まったようですし、いまごろ対戦相手の候補と交渉しているところなんでしょうねぇ。
せっかくの記念大会ですのでもっと素直に盛り上がりたかったなぁというのが個人的な思いです。
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小学4年生の男の子が先月入会してくれたのですが、その妹の女の子も今週から入会してくれました(*^_^*)
こんな感じで元気いっぱいの女の子で教えたこともすぐにできるなどセンスもばっちりです!今後の成長が楽しみです(^_^)/
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インターネットテレビ局「Abema TV」でK-1の試合映像・「新K-1伝説」を放送!前田憲作プロデューサー「新たなメディアでK-1を幅広い世代の方々に気軽に楽しんでいただきたい」
2016年4月24日(日) 国立代々木競技場第二体育館で開催されるK-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-60kg日本代表決定トーナメント~がAbemaTVで無料放送されます。
この60kgトーナメントで個人的に注目しているのが1回戦の山本真弘vs大雅と卜部功也vs皇治です。おそらくこの四人の中から優勝者が出るのではないかと感じています。ただ、トーナメントは1回戦での勝ち方が大きくその後の展開に影響するので予想するのは難しいですねぇ。トーナメントはドラマチックで面白いのですが、運営側の方にはゆくゆくはトーナメントという1日のドラマではなく長いスパンでの選手同士のストーリーを構築していって欲しいなと思います。
地上波のTVでその日に観れるのが今のところベストだとは思いますが、無料でノーカットで生中継を観ることができる環境が整った事は大変意義深いと思います。K-1の人気爆発を期待したいと思います(^_^)/
日本のというよりも世界のMMA(総合格闘技)団体の老舗である修斗の主要大会がUFCファイトパスで視聴できるようになるようです。
パンクラスに引き続き修斗もファイトパスで観られるという事で、ファイトパスに入会している私個人は非常にうれしいですね。1ドルが何円かにもよりますが月額1200円ほどで視聴しきれないほどの格闘技コンテンツにアクセスすることができます(^_^)
ただ喜んでばかりもいられないのも現実でUFCファイトパスで試合を放送するという事は団体の試合映像の権利などを委譲するという事になるのだと思います(どのような契約になっているのかよくわかりませんが)。これが将来の日本の総合格闘技界にどんな影響を与えることになるのかという懸念もありますね。
ただ、以前スカパーで「サムライTV」にかなりの額を毎月払っていたことを考えるとはるかに安いですし、録画の手間もいらないことを考えると視聴者としては歓迎したいですね~。
パンクラス、修斗がファイトパスで観れるようになると聞いて思うのはDEEPはどうするのだろう?という点です。佐伯社長がどのような判断をするのか注目しています。
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