JR東海道線 西大路駅から徒歩8分 JR嵯峨野線 梅小路京都西駅から徒歩10分
京都でキックボクシングやブラジリアン柔術が習える空手教室【カラテ道 空我】
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京都でキックボクシングやブラジリアン柔術が習える空手教室【カラテ道 空我】
このあと徐々にバーの高さを上げていったのですが、派手にこけないかちょっとドキドキしながら見ていました。
こういうトレーニングは子どもたちのテンションも上がるようですね。
空我では一般会員・子供空手教室ともに、また拳友館(円町・上賀茂)では子供空手教室のご入会を随時受け付けておりますので、ご質問や見学・無料体験のご希望などございましたらこちらからどうぞお気軽にお問い合わせください↓
℡ 090-4307-3977(三上)
Email kurotaka.mikami@gmail.com
「GOGO 土曜塾」2月号のまち道場のご案内に空我、拳友館ともに紹介されております。
ぜひご覧ください。
土曜でなくても無料体験・見学を受け付けております(*^_^*)
また下記の入会金無料キャンペーンを行っております。ぜひお気軽にお問い合わせください↓
【丹波口 空我】【上賀茂・円町 拳友館】新春子ども空手教室入会金無料キャンペーン
空我では一般会員・子供空手教室ともに、また拳友館(円町・上賀茂)では子供空手教室のご入会を随時受け付けておりますので、ご質問や見学・無料体験のご希望などございましたらこちらからどうぞお気軽にお問い合わせください↓
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動画は1982年のアメリカでの指導風景だそうです。
広い道場に入りきらないほどの様々な年齢、人種の方々が熱心に空手に取り組んでいる姿を見ると感動を覚えます。当時、極真空手が世界的にブームになったという様子をうかがい知ることができる貴重な映像だと思います。
これも大山茂先生のエネルギッシュな指導、すばらしい人間性の賜物でしょう。
極真を代表する選手の一人でもある”熊殺し”ウィリー・ウイリアムスを育てられたという事も偉業の一つでしょう。
僕の世代の思い出としては正道会館とUSA大山空手5対5マッチや真剣白刃取りの演武が印象的でした。
また著書の「パーフェクト空手」はルール内の組手をするのにも、空手を実戦で使う方法を学ぶ上でも大変為になりました。とても分かりやすい名著だと思います。
心より大山茂総主のご冥福をお祈り致します。
※フェイスブックでご覧の方はクリックorタップしてもらいますとブログの方にジャンプしますのでそちらで動画(youtube)をご覧いただけると思います。ぜひご覧ください。
先日、無料体験に来てくれた小学2年生と幼稚園年長の姉妹が入会を決めてくれました。
2人とも前回の体験を大変気に入ってくれたという事でした。
彼女たちの初々しい気持ちが続くような指導を心がけていきたいと思います。
ただいま拳友館(上賀茂・円町)、空我(丹波口)の子ども空手教室では以下のようなキャンペーンを行っております。随時見学・無料体験を受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。↓
【丹波口 空我】【上賀茂・円町 拳友館】新春子ども空手教室入会金無料キャンペーン
空我では一般会員・子供空手教室ともに、また拳友館(円町・上賀茂)では子供空手教室のご入会を随時受け付けておりますので、ご質問や見学・無料体験のご希望などございましたらこちらからどうぞお気軽にお問い合わせください↓
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首の頚椎の損傷によりドクターストップがかかり引退という事です。
正直に言うとK-1参戦以後の山本選手の試合を見ると興奮するというよりも心配する事の方が多かったかもしれせん。体格差のある外国人選手に対して一歩も引かずに前に出て攻撃する姿には感動しましたが、顎が跳ね上がる姿を見てゾッとすることも多かったです。
記者会見での話を聞くと構えの際に顎が上がっていたのは上目使いができない体質?が理由ということや、キャリアの後半は体格差のある相手が多くそんな相手と戦うには前に出続けることしか選択肢がなかったという話をされていました。
今後は指導者を目指すという事ですが、様々な経験を積んだ山本優弥さんなのできっとよき選手を育てることでしょう。今後の山本優弥さんにも注目ですね。
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朱里選手がKrushの女子王座を返上してパンクラスに参戦し、MMAに挑戦することを表明しました。
そのことはいいのですが、せめて最近実力を高く評価されているKANA選手と対戦して勝利してからにしてもらいたかったという思いがあります。
Krushとしてはおそらく次の防衛戦にKANA選手を考えていたでしょうし、実際女子キックボクシングの歴史に残るような試合になった可能性もあったと思うのです。
このところ世界中でキックボクシングの選手のMMA挑戦の流れが止まりません。個人的には総合格闘技もすばらしいと思いますし、打撃系の選手がMMAで活躍する姿を見るのには胸が躍ります。
しかし、あまりにもこのような傾向がつづくとキックボクシングというジャンル自体の存亡にもかかわるような事態にもなりかねません。
国内にもいい選手はたくさんいると思いますので各団体の選手が一堂に会するイベントをなんとか企画できないものでしょうか…。一昔前と比べたらこれでも随分と選手がいろいろな団体のリングに上がれるようになってきて風通しがよくなってきてるとは思うのですが、選手やファンにとって夢のある舞台ができることに期待をしたいです。
先日体験に来ていただいたオーストラリア人の女性に入会を申し込んでいただきました\(^o^)/
彼女は日本語を話せるのですが、ぜひこの機会に自分も英語を勉強して、英語でコミュニケーションをとれるようになりたいと思います。
やっぱり言葉は使う環境がないとなかなか身に付かない思いますので!
会員の皆さんもこの機会に英会話が身に付くかもしれませんよ(*^_^*)
またその後は経験者の方に体験にお越しいただきました。遅い時間帯でも営業している道場、ジムをお探しという事で当道場を体験に選んだということでした。
気に入っていただいたかわかりませんがぜひ前向きに検討していただければありがたいです。
今月は下記のキャンペーンを行っておりますのでぜひこの機会に一度見学・無料体験にお越しください。お待ちしております(*^_^*)↓
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なんだが新格闘技イベント「巌流島」がいろいろ仕掛けてくるようです。
よくこんないろいろな人が集まったなぁと感心します…。記者会見に出てくる先生方の話は大変興味深く感じましたし、なるほどと思うところも多かったです。
何よりもすごいと思ったのがあのお年になっても実戦というか命のやり取りを真剣に考え続けておられることです。そのエネルギーはちょっと自分にはないですね。
次の巌流島には蟷螂拳、セネガル相撲の選手たちが出場するようです。前にセネガル相撲の動画を見たことがあるのですが、裸のでかい黒人が素手でおもいっくそ殴りあっててむちゃくちゃ怖かったです(^_^;)
記者会見を見ながら、もし作家の中島らも先生がご存命だったら「巌流島」をどのように評しておられたのだろうと夢想しました。巌流島は先生の書かれた「超老伝‐カポエラをする人」の世界そのものですからね。
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