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京都でキックボクシングやブラジリアン柔術が習える空手教室【カラテ道 空我】
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岸田政権が思い切った感染症対策を打ち出しました。
なんと全世界からの新規入国を原則停止するとの方針です。
日本が全国的にコロナ感染を抑えられている状況を考えるとこのような判断も仕方が無いし、色々なしがらみがある中よく判断したとも言えるとは思います。
思いますが、同時に私の頭によぎったのは「格闘技、特にボクシングはどうなるのだろう…。」ということです。
井上尚弥選手の防衛戦は既に相手選手が入国しているとの事で問題ないようですが、井岡一翔選手の統一戦は実現するのでしょうか?
そしてなんと言っても村田諒太選手の対戦相手のゲンナジー・ゴロフキンは入国できるのでしょうか?
格闘技ファン、ボクシングファンの立場としては何とか入国してもらって試合を見たいという気持ちですがこんなに目立った形で特例措置をすると世間的に許容されないかな?とも思います。
一体どうなるのでしょうか?