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京都でキックボクシングやブラジリアン柔術が習える空手教室【カラテ道 空我】
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スーパーライト級の準決勝など注目のカードが揃っている6月8日の『KNOCK OUT 2018 SURVIVAL DAYS』ですがまたまた注目のカードが決定しました。
UFCでも活躍し、現在テコンドーの日本代表を目指している菊野克紀選手がKNOCK OUTに参戦。いきなりT98選手と対戦することが決まりました。
巌流島ではムエタイチャンピオンと対戦して勝利している菊野選手ですが純粋なキックボクシング(ムエタイ)ルールは初めてだと思います。
肘や首相撲がどのように影響するのか?沖縄拳法空手の突きがボクシンググローブでどのような影響を受けるのか?菊野選手の構えは?
などいろいろと気になる点はあるのですが個人的に一番カギになるのは3分5Rという試合時間ではないかと思います。
37歳の菊野選手が初の3分5Rのリズムに対応できるのか否か?そこに注目したいと思います。
もちろん、1R。もっと言えば一瞬で勝負が決まる可能性も大な試合だと思いますが…。