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京都でキックボクシングやブラジリアン柔術が習える空手教室【カラテ道 空我】
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6月4日(日本時間5日)に開催されるUFC199のPVです。ルーク・ロックホールドvsマイケル・ビスピンのミドル級タイトルマッチの他にもセミファイナルにはドミニク・クルーズvsユライア・フェイバーという因縁の対決もあります。
ドミニク・クルーズとユライア・フェイバーがコーチを務めていたシーズンのTUFは本当に面白かったなぁ。本来はコーチ対決でドミニク・クルーズvsユライア・フェイバーを行う事が決まっていたのにクルーズが膝の怪我で長期の休養を余儀なくされ、急遽代打として出場したへナン・バラオンがフェイバーに勝利してチャンピオンとなったわけです。
ドミニク・クルーズの戦い方は好き嫌いはともかくトリッキーでインテリジェンスを感じます。常に判定狙いの”塩ファイター”かと思いきや試合をフィニッシュする力も持っているので相手としてはやりにくいことこの上ないでしょうね。
ミドル級・バンタム級の両タイトルマッチはチャンピオンの防衛の可能性が高いのではないかと思っています。